[TFT] [Patch 9.24b] ワーデン、クラウド、マウンテンの通常攻撃耐久性を比較する
今回は防御系シナジー、ワーデン・クラウドの効果による通常攻撃への耐久性の向上について、具体的な数値を元に解説していきます。
TFTのダメージ計算式
TFTのダメージ計算式はLoLと同じで、以下になります。
通常攻撃で受けるダメージ = 攻撃力 * 100 / (100 + 物理防御力)
魔法攻撃で受けるダメージ = 魔法攻撃力 * 100 / (100 + 魔法防御力)
ノーチラスは何回攻撃を受けられる?ワーデン&クラウドの通常攻撃ダメージ軽減量計算
上記の計算式を元に、
Armor 40、HP 1500 のノーチラス☆2 (*1)
について、
「攻撃力100の通常攻撃を何回受けられるか?」
「Armor0,回避率0%に換算した場合に何ダメージ分受けられるか(=絶対耐久値)」
を計算してみました。
*1 : ノーチラスの本来のはHP1530ですが、計算の簡単化のため1500とします。
ユニット単体で見ると、ワーデン2はクラウド3と4のちょうど間くらいの絶対耐久値があることが分かります。マウンテン2は、ワーデン4と6のちょうど間くらいです。
ただクラウドはご存知の通り構成全体にかかる効果であり、ワーデンはワーデンユニット全てにかかる効果。3つのシナジーをよりフェアに比較するため、構成全体の絶対耐久値の総和を比較していきます。
構成全体の絶対耐久値を比較してみる
単体の比較では、構成全体としてどの程度耐久性があがったのかが分からないため、次に全体としての比較を行います。
構成の前提
以下の状況
- ユニット数:8
- ユニットステータス
- 4ユニット(前衛)=「HP 1500 AR 40」
- 4ユニット(後衛)=「HP 1000 AR 20」
結果
Moutain0における構成全体の絶対耐久値の総和。
Moutain1における構成全体の絶対耐久値の総和。
* Riotのデータ上、クラウドはWindと定義されています。
クラウド3、4やワーデン6はあまり頻繁に採用できる構成ではないため、実用的なところを順番に並べなおすと以下になります。
同じ色の部分は、ほぼ同じ絶対耐久値のシナジーになります。重要な点は
- クラウド2 > マウンテン2 > ワーデン2
少し直感と異なるところですが、絶対耐久力は1つ抜けてクラウドが高いです。また、マウンテンについては魔法攻撃の耐性も向上するため、その点も考慮すると上記ランクになります。
つまり、チャンピオン個別のArmor、HP、スキルを無視して誤解を恐れずに言うと、
見るからに固そうなワーデン2人衆よりも、
見るからにフニャフニャそうなこいつらの方が、物理防御力は高いということです。
結論、ジャンナOPでした。





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